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2011年12月8日木曜日

球根の冬眠

明日からまた一段と寒くなるということなので、昨日、干していたグラジオラスの球根をダンボールの箱にしまいました。

結構な数になったので正確な個数は数えていませんが、今から『来年はどこに植えようか…』と悩んでいます。
贅沢な悩みです。



一段目






一番下に、一番沢山採れたオーソドックスな種類の球根を入れました。
木子も一緒に入れています。










二段目





二段目には、『ジュエリーミックス』と言う名前で売られていた、バイカラーの綺麗な色合いの品種(混合です)のもの。
一番数が少ないです。
(でも、木子は沢山)






三段目






三段目(一番上の段)が、裏の畑に植えていた『ベルベットアイズ』と『グリーンスター』です。
ここれも木子が沢山採れたので、来年が楽しみです。








一応、それぞれの間に緩衝材として新聞紙を丸めて入れてあるのですが、いつ何時何があってダンボールがひっくり返るとも限らないので、それぞれを台所用ネットに入れて分けました。
結構ダンボールいっぱいになったので、新聞紙を超えて上下が入れ替わったりはしないとは思うのですが、中身のことも考えて慎重に取り扱いたいです。

植える時に使えるので、品種(上の二種類だけ)をネームプレートに書いて一緒に入れておきました。


全体像




そして、これが入れ物のダンボール箱。
本当はみかんの箱にしようかと思っていたのですが、小さいものしか手元に無かったので、キューピーちゃんの箱になりました。
箱ごとネットに入れられているみたいな模様です。








この作業を朝一番に行って、一息ついた後で、裏の畑にビオラを定植しました。
一年草なので、思い切ってぎゅうぎゅうに植えつけてみました。









左1列が白と紫のバイカラー。
残りは全部オレンジの単色です。

 画像奥のアヤメの向こうに、ルビナス、デルフィニウム、スイートピー等があります。





















こちらには白と青(薄い紫?)の2種類の単色を植えています。
手前がこの前植えたルピナス。
左がユリ(八重咲きのエロディ)です。











今日はあいにくの雨で朝から何も(園芸は)していません。
しかし、明日からはもっともっと寒くなるそうで…
この雨が地面に残った所へ寒さがくれば、当然凍りつきます。
夕方にでも霜よけに張ってある不織布の水分を落としておこうと思います。
不織布ごと凍ってしまったら大変なので。


そして、もうすぐクリスマスですね。
家では大々的にクリスマスを楽しむ習慣が無いのですが、去年はイルミネーションを1本(鈴なりにLED電球がついているもの)買いました。
クリスマスツリーは無いので、 最初から庭木のどれかに巻く予定でした。
最初は一番大きな楠に絡ませる予定でしたが、まだ葉が沢山茂っている為に断念。
結局、この時期葉が殆ど無い紫木蓮の木に絡ませています。

スマートフォンで撮影したので画像はイマイチですが、雰囲気だけでも。













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2011年12月2日金曜日

3番コンテナ完成

アネモネ、デルフィニウムを植え付け予定だった3番コンテナを、ようやく完成させました。

植えつけたもの

アネモネ(沢山…)
デルフィニウム×12株
ビオラ×20株






湿らせたヤシ殻に埋めて、冷蔵庫で2週間ちょっと寝かせたアネモネ





どうにか1枚だけ本葉が出たデルフィニウム

当初、アネモネの球根は10日ほど冷蔵庫に入れておく予定でしたが、いろいろ用事が重なり、結局取り出したのは2週間以上経ってからです。
取り出した球根はしっかり吸水してふっくらしてはいたのですが、多少ヌルッとしている部分が出てきていて、『水洗い』+『ベンレート』で処理したのですが、どうなるかはまだ分かりません
持ち直してくれるといいのですが…





真ん中がアネモネです。
白いのは、ベンレートをまぶしたからです。





そして、北側にはデルフィニウム。

順調に育ってくれればかなり背が高くなるので、デルフィニウムを北側に植えました。
アネモネは初めて植えるのですが、チューリップより少し低いくらいかなぁ~ と、漠然と思ったので





本葉が生えてくると、やっとデルフィニウムらしくなりました。





ビオラは、白と青(薄い紫?)を2種類です。

ビオラは秋口に4種類ほど種を撒いたのですが、白、青、オレンジ、白と青のバイカラーの内、『白』い品種のものだけが、何故か成長が遅いです。
枯れてしまったり、弱ったりと言うことは無いのですが、何故かなかなか大きくならないのです
日当たりのせいかなぁ~ と思ったので、まだ小さかったのですが、思い切って植えつけました。
小さくて見え難いのですが、下の画像の左手一番奥の四角いジフィーに植えてある6株が、それです。





青いビオラ(丸いジフィー)はちゃんと大きくなってます

この3番コンテナは、夏に八千代ケイトウとナスタチウムを植えていたコンテナで、八千代ケイトウを抜いた時、あまりに根がしっかりしていて、かなりの土を一緒に掘り出してしまったので、残っていた土を再生したものの上に、さらに市販の培養土を5cm程足しました。
この市販の培養土は家の30年モノの土とは違い、ふかふかしていて幼虫たちに大変評判が良いので、オルトランもしっかり撒布しました。
まだデルフィニウムの苗が小さいので、夜間には霜よけの為に不織布を被せるので、猫よけの対策はしていません

もう来ないで欲しいです…



それから、裏の畑も着々と進行中です。

私が父から借りている畝は横幅が広いので、あとの手入れのしやすさを考えて、畝を花壇状に使うことにしました。
去年、通常の畝として八千代ケイトウを植えつけたのですが、幅が広すぎる所為か株元に手が届かない場所ができ、そこから雑草に飲み込まれていったという経緯があるので…

現在植え付けが完了したものは…

裏の畑・アヤメの向こう側

ルピナス
デルフィニウム
スイートピー

です。





一番奥がルピナス
手前左側がデルフィニウム
手前右側がスイートピー



暖地とは名ばかりの厳しい冬を、元気に乗り越えて欲しいものです。

2011年11月3日木曜日

ビオラのポット移植 その2

最後のビオラ(フローレホワイト)がいい感じに育ってきたので、育苗箱からポットに植え替えました。




重ならないように撒いたつもりでしたが、結構重なっていました


本葉は1,2枚くらい

今日使ったもの

スコップ(用土かき混ぜ用)
フォーク(ポットが小さいので、これをスコップ代わりに使いました)
ピンセット(苗を掘り上げます)
6cmポット(72個)
種まき用土
たらい





用土は、結局この2倍使いました。





ふかふか、サラサラの用土


前にも書きましたが、この『種まき、挿し芽の用土』はとてもふわふわ・サラサラです。
身近なところでたとえると、ちょうど『小麦粉』みたいな感じです。
上から水を注いでも水をはじいてしまい、なかなか吸水しません。
なので、また今日も最初に水と混ぜ合わせました。




混ぜ合わせ後

先に『小麦粉』と書きましたが、本当にそっくりです。
しっかりかき混ぜないと、ダマになってしまうところが特に

そして、いよいよ植え替え





3/4だけ土を入れてあります

半分までは均等に土を詰めて、上半分は、片側だけ上まで土を詰めました。





ピンセットで持ち上げるときは、いつもドキドキ

これを、ポットの1/4だけ残っている(まだ土の入っていない)スペースに置きます。
私はちょっぴり強めに押し付けて、最初に入れてある土にくっつけます。
(いいのかどうかは分かりませんが…)





こんな感じ


そして次に、残っているスペースに土を足して…




最初はフォークで足してましたが、いつの間にか手掴みで…

最後の仕上げに、地面の上でトントンとポットを軽く叩きます。
それで、ポット内の空いているところにも土が入ります。





出来上がり

地面でトントンは、私の大好きな方法です。
植木鉢でもよくやります。
(植木鉢の場合はドンドンですが)





こんなに盛ってあっても…





トントンでこんな感じに

前回の『フルーナオレンジ』は全部で55株でしたが、今度の『フローレホワイト』は全部で72株になりました。
この時点で既に全部を『植える場所』が無いので、このうちの幾つかはお友達に持って帰って頂くことにしました。
まさか、こんなに増えるとは思わなかったので…





これプラス2ポット



今日は暑くも無く寒くも無いちょうどいい暖かさだったので、途中休憩を挟みながら、トータルで4時間かかりました

最近は庭弄りにはちょうどいい気候なので、ついつい庭で過ごす時間が長くなっていますが、その所為か、家の中に戻ると猫が猛抗議しています。
箱入りの所為か、『人間大好き・抱っこ大好き・ペロペロ大好き』なちょっと変わった猫なのですが、その攻撃()で結構癒されます

2011年10月27日木曜日

ビオラのポット移植

先日、苗床に撒いたビオラフルーナ オレンジの新芽が揃ってきたので、ポット(6cm)に植え替えました。

いつもは4x4マスのプラグトレーを使うのですが、今回は初めての育苗箱に挑戦しました。
サイズは小さめ。
30cm弱x20cm弱で、高さは10cm弱。
そこに一袋分の『フルーナ オレンジ』の種を撒きました。
撒くときに、植え替えの際作業がし易いように、できるだけ種と種がくっつかないように撒いたつもりでしたが、実際に芽が出てみると、2,3粒まとめて芽が出ているところもあったり
新芽は全部で55個。
そんなにスゴイ数でもないので、午前中には終わるかなぁ~ と思ったのですが、実際は途中用事で出かけたこともあり、気が付くと午後3時。
それでもどうにか、終わりました






オレンジ色のビオラ。
発芽まで、ちょっぴり時間がかかりました。


初めて育苗箱を使った感想は…

後片付けが大変楽(個人的には一番の長所かもしれません)
底にネットを敷かないので、長く伸びたものも根が絡まっていない。
作業したい分だけ取り出せるので、作業スペースが散らからない。
プラグトレー(内のトレーははプラスチック製のぺらぺらのものです)よりしっかりしているので、移動させるときに安定感がある。
等々…

とりあえず良いところだけを挙げてみましたが、今回のビオラの場合に限っては、悪い点は無かったように思います。
また別のものを植えてみると違った結果になるかもしれませんが、当分はこの育苗箱を使ってみようと思います。




撹拌用の衣装ケースは、ひっくり返すと作業台に…

新しいポットに入れる土は、市販の種まき用土です。
いつもは20リットルのものを買うのですが、今回は色々植えたい(種まきしたい)ものがあったので、奮発して40リットルのものを買いました。
しかし、同じ20リットルのいつもの土と同じ会社が出しているものにも関わらず、なんだか性質がちょっと違うような気が…
前に使っていたものは、トレーに植えつけた後の水遣りでも、用土がきちんと吸水してくれていましたが、今回のものはなんとなく吸収が遅い気がします。

『吸水が遅い』=『いったん吸水してしまえば、保水性も高い』


…と言うことなのでしょうか?

とにかく、根に触れる土がぱらぱらに乾いているのは良くないと思ったので、今回の種まき用土はいったんたらいで水と混ぜ合わせてから使いました。
いったん吸水すると、その後の吸水性はとても良かったです。
ちなみに植え替え後は、今回も底面吸水にさせました。

これで今日の作業は完了です。





そんなこんなで、全部で55株






明日は用事で午前中ずっと家にいないのですが、それでも明後日から天気が崩れるみたいなので、昼から何か少しだけでも庭仕事ができればいいなぁ~ と思っています。

2011年10月14日金曜日

芽が出てます

順次、新芽が出てきてます。

まずは春咲きの球根『イフェイオン』。
自分の記憶の中では、私が自分で植えたものの中ではこれが一番古い(15年以上前)ものです。
それ以来一度も植え替えたことが無かったのですが、昨年、花壇を縮小することになり、一番はしにあったこのイフェイオンが区画整理の対象になりました。
とは言え、実際に掘り起こしたのは半分だけで、残りは今でも花壇の際々に残っています。







区画整理で強制的に退去させられたイフェイオン。
今はコンテナ住まいです。
去年の株の状況よりは元気そうなのでホッとしてます。






去年の画像。
花数はたくさん付きましたが、株自体は全体的に貧相でした。






今も花壇の端っこに残るイフェイオンの親株。


そして、イフェイオンが古株なら、こちらは新参者です。
今年植えたサフランが、ようやく存在感を見せ始めました。
ただ、すぐ南側に植えてあるゼフィランサスが未だに絶好調なので、ちょっぴり日当たりが気になります。





サフランが10球。





ついでに、オレンジ色のビオラも芽が出てきました。

2011年10月4日火曜日

春への第一歩






春と言うより、冬~初夏という感じでしょうか?

今回植えたのは、

  1. ルピナス
  2. ストック
  3. ビオラ

の3種類です。

ルピナス、ストックは混合の種で、何色が咲くのかはまだわかりませんが、一応ストックは青系と白色の混合だということは解っています。

3種類とも種から育てるのは初めてなので、とりあえず芽が出てきてくれたことで、ほんの少し安心です。

ただ、ルピナスはもしかすると開花は来年になるかも知れないとネットで読んだので、今はそっちも気になります。

2、3年前、隣町の公園で見かけて以来、ぜひいつかは我が家にもルピナスを!! と思ってはいたのですが、やはり2年草(…になるんじゃないか…)と言うのがネックで、いったんはあきらめたルピナスですが、やっぱりあきらめ切れませんでした。

ビオラはLR(ロングラン)の3種類で、フルーナの白、オレンジ、薄紫です。

これまで植えてきた種は殆どプラグトレー(4×4=16)を使ってきましたが、今回のビオラ(オレンジだけ)は、初めて育苗箱に植えみました。

まだ植え替えていないので、どっちが楽なのか興深々です。

ちなみにストックに使ったジフィーが余ったので、去年の秋から持ち越していた残りのジフィーもまとめて、ビオラの植え替えに使ってます。

ケイトウを植えたときも思いましたが、今回のルピナス、ストックなど直根の植え替えには、ほんとに気を使います。

プラグトレーから出す時に失敗した瞬間の、あの恐怖……

でも、この苦労が開花の喜びに変るんですよね。

きれいな花が咲くといいなぁ。



ちなみに、右下の枯れ木(…の様に見える…)は、牡丹です。

今年もきれいに咲きました。