耕運機と言っても、手で押して歩いていく簡易タイプのものです。
畑には父が使っている乗車タイプのものもあるのですが、私の使うスペースの真ん中にはまだアヤメが植えたままになっているので、それは使えません。
(あれだと、本当に早いのですが
しばらく使っていなかったので、燃料を混合するところから始め、あちこちに油を差し、実際にエンジンがかかるまで1時間ほどかかりました
ここまででもちょっと『大変だなぁ~』と思っていたのですが、問題はここからでした。
半年以上放置していた地表は想像以上に硬く(手作業の鍬ではびくともしませんでした
そこから少しだけ地表が柔らかくはなったのですが、さらに数往復でまた1時間。
『半日仕事だ~
2時間ほど耕運機を休ませ、昼からまた油を差したり絡まった小さな草の根を引き剥がしたり……
結局、だいたい耕し終わった場所へ石灰を撒き、3回目に耕したところで日が暮れて昨日の作業は終了しました。
3回目終了
一日の作業を終え、一息ついたところで大事なことに気が付きました。
『元肥鶏糞』です。
石灰と一緒に鋤き込もうと思っていたのに、すっかり忘れていました
もう一度耕運機をかけなくちゃ…
耕すスペース自体は小さいのですが、しかしこの耕運機、とても背中に堪えます。
夜は寝返りを打つのも厳しいほどに…
幸い今日、明日は雨で何も作業ができないようなので、とりあえず病院にいって何か良いお薬を頂いてきます。
『元肥
石灰と一緒に鋤き込もうと思っていたのに、すっかり忘れていました
もう一度耕運機をかけなくちゃ…
耕すスペース自体は小さいのですが、しかしこの耕運機、とても背中に堪えます。
夜は寝返りを打つのも厳しいほどに…
幸い今日、明日は雨で何も作業ができないようなので、とりあえず病院にいって何か良いお薬を頂いてきます。
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お疲れ様でした
ハードな作業ですね
でも、ここまでやっていれば、植物も立派に育つでしょう
これから見れば、私のやっていることなど
ままごとですね
早く、背中が治りますようにお祈りします。
今日はコメント、ありがとうございました。
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いえいえ、全然そんなことありませんよ!
私も、いつも四季さんのブログで色んな事を学んでいます。
そして、地が口下手な人間なのでなかなかコメントができなくて申し訳ありません。
(冒頭の『お返事が遅い』と言うのは、そこらへんが原因なのです…汗)
でも、毎回目を通させていただいて、色んな事を学ばせて頂いています。
園芸のことだけに限らず、色々な事を。
影ながら応援させて頂いていますので、お体に気をつけて頑張って下さいね♪